夏至と夕焼けと運命の人

ご無沙汰ちゃんです。unicoです。仕事的なアレですっかりやられて……っていうか悲しいほどに仕事しかしてない(苦笑)ワタクシですが、元気です!

2月から取り組んできた大仕事がようやく収束しようとする中、7月から始まる新しい取り組みもしっかりと射程内に入ってきました。

やってくるものと去りゆくもの。
その狭間で、いろいろなものが一新する。

そんな浄化の雨と風だったのかなー、なんて思いながら、アラスカンエッセンスSolstice Sun(夏至の太陽)のエッセンスを飲んだ嵐の夏至でした。

そして、そんな嵐の後の夕空がまた格別でねー。

薄紫の世界の中、ただ息を吸うだけで体が溶けて大気に同化してしまいそうになるような、そんな体験をしながらたっぷりカラーブリージングしました。

ちなみに、カラーブリージングとは、ある色をイメージして呼吸と共にその色を心身に取り入れる瞑想的な呼吸法のことです。

*****

そういえば、まだ私が夫とつきあう前のこと。

その日私は、ひとり日帰りで関西出張に行っていて、帰りの新幹線の中でそれはもう凄まじいほどの美しい夕焼けを目にしたんですよ。

もうね、1年に1度あるかないかくらいの荘厳な美しさで。車窓に流れる景色が完璧な絵のようでした。

その完璧な田園風景の中で、私に見られているなんてつゆほども思っていない野良着姿のばあちゃんが畦道を歩いていく姿や、トラクターに乗ったじいちゃんが1日の終わりの最後のもうひと頑張りをしている姿に、なんだか無性に感動して、新幹線の座席でひとりボロボロ涙を流して泣いてしまいました。

ただ普通に生きて、日々の勤めを果たして、帰りたい場所へ帰る。
そこに愛が待つゆえに、体と心と魂を持ち帰る。

それって100万の美辞麗句を並べて述べる感謝の祈りよりも雄弁な、なんて神聖な行為なんだろう!っていう想いがどわーっ!と溢れて

こんな美しい世界に参加させてもらえてよかった!
生まれてきてよかった!
神様ありがとう!

って、感極まりながらふと車内を見回すと、出張帰りのビジネスピープルが首をほぼ直角に曲げてうなだれるように疲弊しきって熟睡してるじゃありませんかー!

なんなんだ、このパラレルワールドはーーー?‼︎

って驚愕しました。。。

その足で帰社して、同僚たちにお土産を配りながら素晴らし過ぎる夕焼けの話を熱く報告していたら、なんと! みんな忙し過ぎて「夕焼けなんて気づかなかった」と言うではありませんか!

ただひとりを除いては。

その、ただひとりが、後に私の夫となる人だった、という。

今日の夕焼けを見て、なぜだかあの日の夕焼けが思い出され、美しいと感じるものが共通する人と一緒にいられてただただ素直にうれしいな♪  と改めて思いました。

・・・ノロケか!

(と一応、自分でツッコんでおく・・・)

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