金色の人、鳥の声、そしてケツァルさん

春の大三角といえば、うしかい座のアルクトゥルス、おとめ座のスピカ、しし座のデネボラのことですが、個人的な春の三重苦といえるのが「確定申告」「花粉症」「(花粉症がトリガーとなって発症する)気管支炎」です。。。

そんな風物詩的な苦しみを乗り越えてうれしいものが届きました。

そ・れ・は…
自分が描いた絵で作ったポストカードです!

ケツァル ポストカード

2017年、やりたいことを100個あげよう!と思いついて作ったリストの中に「自分で描いた絵でポストカードを作る」という夢を加えていたのですが、それが実現しました。絵の上手下手はさておき(笑)、素直にうれしい♪です。

私は日常的にたくさんの絵を描いているわけではありませんが、絵は子どもの頃から描くのも見るのも大好きです。そんな自分が描いた絵の中でも一等気に入っているものをTVCMでもおなじみのラクスルでポストカードにしてみました。

専門的に絵を描かれていて美術印刷などにこだわる方にはクオリティ的にはおすすめできないかもしれませんが、個人の趣味の範囲の私にはまったく問題ない仕上がりでした。ことのひとひらのお届けでも使わせていただくことがあるかもしれません!

たまに尋ねられることがあるのですが、今日はこの一等気に入っている絵に描かれている存在についてお話したいと思います。

目に見えない存在に守られている感覚を感じたことはありますか?

私はよくあります。そして、そういう存在は、ご先祖様や亡くなった近しい人たちである場合もあるし、人間の形をとったことのない存在の場合もあると感じています。

そんな目に見えない存在で、私にいろいろなことを教えてくれているガイド・スピリットのひとりを視覚化してみよう! と思って描いたインスピレーション・アートともいうべきものが、この絵でした。

最初は絵全体の色味から「金色の人」と呼んでましたが、ある時、思いついて「あなたの名前を教えてください」とお願いしてみたところ、夜中の2時だか3時だかという深い時間帯だったのですが、高くて美しい人間語では発音できない宇宙語のような音が聴こえました。

もちろんリアルな聴覚ではなくてシュールリアルな聴覚で聴いたわけなんですが、まるで熱帯の鳥の鳴き声のようだなー、と思い、それからしばらくは「金色の人」改め「鳥の声」と呼んでいました。

ある日、TVを見ていたら、ケツァルというグアテマラの国鳥の映像が流れました。

ケツァル出典:http://www.latinamericanstudies.org/

その瞬間、なぜか「あ、鳥の声だ!」と直感的に感じ、その日からこの存在のことを「ケツァルさん」と呼ばせていただくようになりました。

ケツァルという鳥は、手塚治虫の『火の鳥』のモデルになった鳥だそうで、その姿を見た者には永遠の幸福が訪れるといわれているほどなかなかお目にかかれないそうです。

古代アステカではケツァルは農耕神ケツァルコアトルの御使いとされていて、この鳥の美しいエメラルドグリーンやターコイズ、赤、紫など色とりどりの羽を身につけるのは古代アステカの最高位の聖職者と王様にだけ許された特権でした。

実はこのケツァルコアトルはマヤではククルカンと呼ばれている金星の神様です。この絵全体のこれでもか!と言わんばかりの金色、しかも、絵を描いた後に知ったのですが、左上に描かれた星もマヤやオルメカ文明の金星を表す象形文字(下図)と似ていました。

金星 象形文字 画像
出典 Mayan Glyphs on Georgia, Florida Pottery?

この絵を描いた時、なぜそうしたかったのか自分でもわからないのですが、ケツァルさんの輪郭を金色で縁取り、その上にわざわざ糊で金粉をつけて、後光的なものを表現したのですが、金星との関連を知り「だからだったのか!  なーるーほーどー!」と合点がいきました。

今日の記事は隠れコミュ障とも知・在・愛(汝自身を知れ・汝自身で在れ・汝自身を愛せよ)とも無関係のあやしいスピリチュアル・ブログな感じですが、わりと、こういうことが、私の身の回りには溢れていたりもするので、あえて赤裸々(?)に書いてみました。

「uniちゃん怪しすぎる!」と嫌われてしまうかもしれませんが、それでも、自分の中から出てきたものを表現する、ということは、自分を大切にすること、自分を受容すること、につながるものだと思います。

自分の中に在るものを絵や文章や写真などで表現したり、自分が「やってみたい!」と思ったことを実現していく行動は、「自分大好き❤️」になる方法の実践のひとつの形なので、もし、何か感じていただけたら、ぜひ、あなたにとって大切なことを行動に移してみてくださいね。

最後にかわいいケツァル(鳥のほう)の映像をどうぞ♪

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