豊かさの秘密とありあまる富

昨日のPC原稿消滅事故から受け取ったギフトが、実はまだあります。

消えた原稿について、惜しい気持ちがまったくなかったかというとそれは嘘です。そりゃあね、多少はね。いや、だいぶ?(笑)

でも、すぐに次のような力強い声が自分の内側から聞こえてきました。

原稿は消滅しても何度でもまた書ける。
私の中に「核」があるから、言葉はいくらでも溢れてくる。
こんこんと湧き出づる尽きせぬ泉のように。

これってスゴくないですかー?!

失われたものは、実は失われていないんです。

もしこれが、大金や金塊やなんかだったら悲惨だったけれど…なんていう思いが一瞬よぎりましたが、またすぐに新たな考えがやってきました。

もし大金だったっとして、なくなったまったく同じそのナンバーが印刷された紙幣は返ってこないかもしれないけれど、それを手にした私という人間は、何も損なわれることなく存在している。それなら、もう一度同じだけの大金を生み出すことは、普通に考えて可能なはず。


The Angels of Abundance

これは、原稿でもお金でも同じことだと思います。失われたものは実は失われていないし、盗もうと思っても奪えない。私が生きている限り、私の内部の核で創造の火花がパチパチしている限り、消そうと思っても消すことなんてできない。

そう考えると、目に見える所有物がなくなる心配をするのって、実はとんでもなくアホらしいことなのかもしれません。それどころか「目に見えない価値を生み出す能力に限界がある」という呪いを自分で自分にかけていることになっていたりして?! オソロシイ〜!

そういえば、林檎ちゃんも

価値は 生命に従って付いている
ほらね君には富が溢れている

って歌ってましたね。

豊かさの秘密が少しだけ開示されたような気がするので、私自身のありあまる富を素直に認めることにします!

article no. 026

世界は満点の星空のように美しい

書き溜めていた複数の原稿がごっそり消えてしまいました。

スリープ中にPCの電池が切れていたらしく、充電後再起動してもファイルが復活しなかったという初歩的かつ痛恨のミス。リサーチだけでも数日を費やして書いたものだったのに…(T_T)

しかし。

この事故から、大きなギフトを受け取りました。

ちょうど昨日、消滅してしまった原稿にカバラ(ユダヤ教神秘主義)に関して次のようなことを書いていたんです。

「カバラは知識として学んだり理解したりするものではなく、受け取った教えを実践して生きてゆくもの」


wikipediaより

そして今朝、読んでいた本の中で個人的にヒットした箇所にも

「ただ伝授されただけの知識は地中深くに埋まった貴金属のようなもの。それを使わないのは馬鹿げたこと。」

というようなことが書かれていました。

この「ヒットする感覚」=「潜在意識が発する小さな声」なので、耳を澄ますチャンス到来とばかりに、原稿が消えたことの意味について自分自身と対話してみました。

すると、原稿が消えたのは、リサーチし尽くした知識を再編集して再構築するレポートではなく、咀嚼した自分の言葉で語れ、という自分からの愛あるダメ出しなのだという応答がやってきました。

緻密で正確な裏付で固められた鎧や兜を脱ぎ捨てなさい。
血の通った体温を感じる生身の言葉を発しなさい。
その言葉は既に私の中にあるから。

この内なる声が響いたことによって、頭の中に閃光が走り、私の身に起きている出来事が数珠つなぎにつながる感覚がありました。

まるで、スティーブ・ジョブズ氏のスタンフォード大卒業祝辞の有名な言葉「Connecting the dots.(「点をつなげる」)」のように。

「うわー、ジョブさん、リアルConnecting the dots.だよーーー!!!」
と興奮して鼻血が出そう(笑)。

興味深いことに「事故」と「自己」は同じ発音なんですよね。

自分で起こしている。
自分で創造している。

気づくために。
目覚めるために。

ひとつひとつ離れて無関係に見えていた点と点の記憶や体験が、閃光のような光のラインでつながったら、unico座とでも呼ぶべき唯一無二の星座のようになりました。

誰もが神聖幾何学のように不思議な秘密をたたえて美しく瞬く自分だけの星座を持っているとしたら…。世界は満点の星空のように美しい。思わず笑みがこぼれます。

article no. 025

街色図鑑 vol.3 〜極彩色ゆめかわスイーツ

TVCMを見て「あれ食べたーい!」と息子が憧れていた虹色の綿菓子。

家族の休日で横浜中華街に行った際に見かけたので、念願叶って食べることができました(息子が)。

私は甘いものがあまり得意ではないので、いただかなかったのですが、息子が食べきれないうちに溶けてしまったその綿あめの残骸には目を奪われました!

なぜなら…

こんなにも鮮やかで美しかったから!

冷静に考えると食べものの色じゃない!んですけどねー。(苦笑)

そういえば、虹色が大好きな息子は、私のおなかの中にいた頃のことや、おなかに入る前のことを記憶している子どもなのですが、彼が虹色好きな理由が伺える話をしてくれたことがあります。

彼が私を選んだのは、空の上でどのお母さんにしようかなーといろんな女の人たちを見ていたら、みんなそれぞれ緑とか青とかきれいな色(オーラ的なもの?)に光り輝いていたらしいのです。

その中にひとりだけ虹色に光ってる人がいたから、その女の人の子どもになることにしたのだとか。その虹色の女の人が、つまりワ・タ・シ❤️なんでしたー!

オーラソーマでは人間は「HUE-MAN(色の人)」と言われますが、まさにその通りの姿が、肉体としての目をもつ以前の息子には見えていたようです。長年オーラソーマのボトルを体に塗り続けていたおかげ?!かもしれませんね。

それだけなら、すごく運命的で素敵ないい話なんですが、実は、彼の話には続きがありまして。

もうひとりピカピカ光ってる女の人がいたから、その人とママとどっちにしようかなーって思って「どちらにしようかな、かみさまのいうとおり」で決めた…んだそうですよ! マジかっ!!!(笑)

でも「神様の言う通りママを選んでいちばんよかった」そうなので、最終的にいい話に着地するようです!!! 私もヨカッタ!!!(笑)

彼のこの話、実はオーラソーマのサトルアナトミー(微細エネルギーの解剖学)とも一致していて、大変興味深いのです。長くなるので、それはまたの機会にお伝えしますね。

article no. 024

街色図鑑 vol.2 〜思いのほかやさしい

この夏、2度目のかき氷を食べました。
これを食べるためならば、
日々の暑さも最高の演出かもしれませんねー。

*生いちごミルク
*アルフォンソマンゴー
*メロンミルク

天然の果肉で作られたフルーツソースは
思いのほかやさしい色合いで。
それでいて、味わいはくっきりとしていて。

氷という不思議なものと組み合わさると
それはそれはゆたかでしあわせなごちそうに化けて、
でも急がないと、それは逃げていくようで。

しあわせやよろこびもこんな感じ。

永遠に続くといいなと思うけど、
いつも一瞬のきらめきのように消えていく。

ただ、その閃光や火花を、
何度も人生の中に見つける目や
永遠的長さの一瞬として感じる時間を超越した感覚や
長く大切に心に留めておく記憶を
もち続けることはできるのだと思います。

article no. 023

街色図鑑 vol.1 〜 キュンとして旬

銀座伊東屋のディスプレイに
胸がキュンとなりました。

個人的に好きな色味。

そして旬を先取る
涼しげな折紙の朝顔たち。

竹尾という紙屋さんの
展示会の宣伝でもあり、

よーく見ると
紙と色の名前が
書いてあります。

*玉しき
色:きっか あさぎ

*マーメイド
色:空

*クロマティコ A-FS
色:スカイブルー

*ハンマートーン GA
色:藤

見てるだけで
すごーくシアワセ〜❤️
な気分になります。

 

article no. 022