豊かさの秘密とありあまる富

昨日のPC原稿消滅事故から受け取ったギフトが、実はまだあります。

消えた原稿について、惜しい気持ちがまったくなかったかというとそれは嘘です。そりゃあね、多少はね。いや、だいぶ?(笑)

でも、すぐに次のような力強い声が自分の内側から聞こえてきました。

原稿は消滅しても何度でもまた書ける。
私の中に「核」があるから、言葉はいくらでも溢れてくる。
こんこんと湧き出づる尽きせぬ泉のように。

これってスゴくないですかー?!

失われたものは、実は失われていないんです。

もしこれが、大金や金塊やなんかだったら悲惨だったけれど…なんていう思いが一瞬よぎりましたが、またすぐに新たな考えがやってきました。

もし大金だったっとして、なくなったまったく同じそのナンバーが印刷された紙幣は返ってこないかもしれないけれど、それを手にした私という人間は、何も損なわれることなく存在している。それなら、もう一度同じだけの大金を生み出すことは、普通に考えて可能なはず。


The Angels of Abundance

これは、原稿でもお金でも同じことだと思います。失われたものは実は失われていないし、盗もうと思っても奪えない。私が生きている限り、私の内部の核で創造の火花がパチパチしている限り、消そうと思っても消すことなんてできない。

そう考えると、目に見える所有物がなくなる心配をするのって、実はとんでもなくアホらしいことなのかもしれません。それどころか「目に見えない価値を生み出す能力に限界がある」という呪いを自分で自分にかけていることになっていたりして?! オソロシイ〜!

そういえば、林檎ちゃんも

価値は 生命に従って付いている
ほらね君には富が溢れている

って歌ってましたね。

豊かさの秘密が少しだけ開示されたような気がするので、私自身のありあまる富を素直に認めることにします!

article no. 026

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